2006年2月 7日 (火)

フランス小菊

0207kiku  「マトリカリヤ」という名前の花。カモミールによく似ています。和名は「夏白菊」。英語だと「フィーバーフュー」(偏頭痛に効くハーブとして売られているアレです)。ガーデニング愛好家の間では虫除けになる花として知られており、薔薇のように虫のつきやすい花の隣りに植えられることもよくあるのだそう。

 「フランス小菊」という別名もあって、その名前が一番愛らしい。フランス窓、フランス菓子、フランス刺繍…など、“フランス”がつくと、ちょっとレトロな可愛らしさが漂うように思うのは、ワタシ達の世代特有の感覚でしょうか?

 以前、自分の前世をたどってみたことがありました。突然蘇ってしまった自分の記憶(?)に戸惑いながらも、霊能者の島津さんのアドヴァイスを受け、熊本県某町の町役場の方や地元の郷土史研究家の方々にもご協力をいただいて、かつて本当にその通りの人間がいたのかどうかを調べたのです。“その人”は実在していました。お墓もありました。墓碑には「白菊」という名前が刻まれていますが、出家して小さな庵を構えていた尼僧だったそうなので、本名かどうかは分かりません(本名は「菊」なんて名前だったのかも)。そんなこともあって、小さな白菊にはなんとなく愛着を覚えます。

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