2006年2月28日 (火)

キルシュとチェリーのチョコレート

0228choco  いただきもののチョコレート。キルシュ(さくらんぼのお酒)に漬け込んだ本物のさくらんぼを、甘さ控えめのチョコレートでコーティングしてあります。

 先日の日記のコメント欄で、みんこ大佐のご主人のコピーを書き、「御礼はシャンパンで」などと調子に乗っていたら、ご主人ご本人から、「シャンパンは買えませんが…(笑)」と直接手渡されました。ありがとうございます、埼玉県庁の星!(←みんこ大佐のご主人のこと)

 このチョコレートは、浦和の名店『シュークルダール』のもの。以前、みんこ大佐からここの焼き菓子をいただいて、あまりの美味しさに感激したのです。チョコレートを味わうのは今回が初めてだったけど、チョコもちゃんと美味しい。それに、見た目もすこぶる可愛い。味にも見た目にもうるさい大叔母へのお土産は、これからはシュークルダールのものにしようと思います。

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2006年2月16日 (木)

テオブロマの猫チョコ

0216choco  可愛いでしょう、これ。お仕事でよくご一緒するB社(広告の企画&制作会社)のT社長からバレンタイン・デイのプレゼントとしていただいたチョコレート。T社長は、取材で出張に行くときに「おやつは300円まで」なんてメールしてくるよーな厳しい(?)女性ですが、こういう細やかな気遣いもしてくれるのです。

 日本のショコラ界の先駆者として知られる、『ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ』の土屋公二シェフは、フランスでもトップクラスのパティスリー、ショコラトリー、三ツ星レストランなどで6年に渡って修行を重ねた方。テオブロマのチョコレートには、ヨーロッパのエッセンス×日本人の繊細な手と舌が、きっちりと生かされているような気がします。

 先日も書きましたが、チョコレート・ブラウン×水色という組み合わせに弱いワタシ、このパッケージにはやられました。画家・樋上公実子さんの猫の絵も可愛い。

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2006年2月11日 (土)

100% Chocolate Cafe

0210choco_1  『100% Chocolate Cafe』でドリンクメニューを注文すると、ひとくちサイズのチョコレートがサービスされます。このチョコレートには当日の日付が入っていて、味は毎日変わります。つまり、ここに1年間通いつめると、365種のチョコレートが味わえるというわけ。

 テイクアウトできるチョコレートだけでも56種あって、ワタシは、日本が世界に誇るお砂糖の最高峰・和三盆糖を使ってまろやかな甘みを出した『Wasanbon』と、甘さの中に唐辛子のピリリとした辛さが顔を出す『Red Chili』が好き。(“カカオ×唐辛子”は、“カカオ×砂糖”よりも歴史が古く、アステカ帝国の時代のチョコレート・ドリンクには唐辛子が入っていたのだそう。)

 このカフェは、東京・京橋の明治製菓本社ビルの1Fにあります。明治製菓といえば、スーパーやコンビニで売っているリーズナブルなチョコレートのメーカーとして知られているわけですが、実は明治のカカオ焙煎技術というのはかなりハイレベル。ここは、いわば、『“チョコレートの明治”が本気を出したら、こんなことまで出来ちゃうのだ』という実験スペースであり、お披露目スペースでもあるのです。

 近年のショコラティエ・ブームに乗って、ヨーロッパの高級チョコレート・ショップが続々と日本に上陸しています。宝石のようにリッチなそれらのチョコレートは、贈り物としていただくとやはり嬉しいもの。ただ、「自分でお金を出して買うのはどんなチョコレート? ブランド志向や見栄を捨てて、本音を言ってごらん?」…と自分に問うてみると、実はワタシは、幼い頃から食べなれた明治やロッテのチョコレートが一番しっくりとくる味だなぁ、と思ってしまうのです。だから、そんなメーカーが、スーパーやコンビニ的な価格帯だの賞味期間だのに縛られず、そして、余力を出し惜しみせずに、こういう仕事をしてくれるとすごく嬉しい。

 水色×チョコレート・ブラウンというのは、ワタシが最も好きな色合わせ。だから、このパッケージもすごく可愛いと思うのです。

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