2006年2月16日 (木)

あらかわ遊園

0216inu  4月下旬並みの暖かさだった昨日。幼稚園が半日保育の日だったので、ずいずいは11時半にはもう帰ってきました。そしてワタシも、昨日は珍しく、“超急ぎ”の仕事がない日でした。

 仕事の都合だの、家の用事だの、風邪だの、もろもろの理由で、ここのところ、ずいずいをどこにも連れ出してあげていなかったので、少しだけ足を伸ばしてあらかわ遊園へ。大正11年に民営の遊園地としてスタートし、第二次世界大戦の折には閉園していたものの、昭和25年には区立の遊園地として再度開園されたそうです。入園料は、大人200円、小中学生100円、未就学児は無料。乗り物券も、1回100~200円ときわめてリーズナブル。

 絶叫マシーンなんて1つもなくて、乗り物はすべて幼児向き(あおむし型のローラーコースターも3歳から乗ることができます)。遊園地エリアと動物園エリアを合わせてもとても狭くて、簡単に園内が一周できてしまいます。でも、小さい子どもや、赤ちゃん連れのお母さんにとっては、このくらいこぢんまりとしていた方が逆にありがたいのではないでしょうか。身長100cm以下の子どもが乗れる乗り物が少なかったり、乗るまでに長時間行列に並んだり、園内を移動するだけで足が棒になったり…という遊園地は、子どもが小学生以上になってからのほうが負担が少ないように思います。こういう、レトロでキッチュでダサ可愛い場所、いつまでもなくならないで欲しい。

 園のすぐ隣りに隅田川が流れているので、観覧車に乗ると、川辺特有の、どこかのんびりとした風景が眼下に広がります。春のような風に吹かれながら眺めるトーキョーの下町の景色は、なかなかのものでした。

| | コメント (4)