2006年2月 1日 (水)

ピーターラビットの絵本

0201rabbit  久しぶりに“オトナ買い”をしてしまいました。…とはいっても、「ここからここまで全部ください」と言ったのではなく、あらかじめセットになっているのです。『ピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セット』。シリーズ全巻が可愛い化粧箱に入って届きました。

 図書館で借りたピーターラビットの絵本を数冊読んで以来、とても気に入った様子のずいずい。それからというもの、「あれを借りて」とせがんでは繰り返し熱心に読んでいたので、今回、思い切って全巻を自宅に。子どもの手のひらに馴染みやすい小さくて軽い本なので、出かけるときに2~3冊バッグに入れておき、病院の待ち時間や電車の中で読んであげるのにも便利。

 学生時代の先生(イギリス人)が、「ピーターラビットを見ると、なんともいえないノスタルジーを感じるんだ。時には泣きたくなるほどにね。アメリカ人も、ミッキーマウスを見て、こんな風に感じるんだろうか? …感じないだろうなぁ、ヤツらは…」なんてシニカルにつぶやいていたのを、ものすごく久しぶりに思い出しました(笑)。ちなみにその先生は、その頃「リンガフォン米語コース」の教材を聴きまくっていたワタシの発音が気に入らなかったらしく、「君の発音は、まるでディズニーのキャラクターみたいだな。ミッキーマウス・イングリッシュだ。もっと優雅にしゃべりたまえ」「…この問題の答えを誰か答えて…。えーっと、ミッキーマウス、君だ」…という具合に、しょっちゅう文句をつけていましたっけ。古いタイプのイギリス紳士をあえて演じ続けて楽しんでいるイギリス人…という感じの人でした。

 

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