2006年5月 9日 (火)

レオタードとバレエシューズ

0509reotard  幼稚園の「リズムプレイ(リトミック&ダンスのようなもの)」のクラスに参加しているずいずいです。

 「もちろん体操服でもできるのですが、ちょっとフリルのついたこういうレオタードを身に着けると、子どもたちの心構えが全然違ってくるんですね。体操服の時よりも、しぐさが綺麗で女の子らしくなるんです」と、担当の先生。

 幼稚園のお友達はバレエを習っている子が多いそうで、自分も習ってみたいとずいずいは言うのですが、送り迎えの負担を考えると、金曜日の英語教室&ヴァイオリン、土曜日の幼児教室で、今は飽和状態。それに、ヴァイオリンとバレエと両方頑張って続けていくのは、本人にとっても負担が大きいように思います。それで思いついたのが、幼稚園の課外活動のリズムプレイ教室でした。ここなら、ずいずいにも私にもさほど負担がかからずに参加できるし、「子どもの頃、可愛いレオタードとバレエシューズで踊った」という思い出を作ってあげることもできると思ったのです。

 まだまだドタバタ、よろよろ…といった感じで、“綺麗で女の子らしいしぐさ”とは程遠いのですが、淡いピンクのレオタードとバレエ用レッスンシューズを身に着けて、ちょっぴり得意そう。

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アフラックのアヒル

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 アフラック営業所の大きなアヒルが気になるずいずい。前を通るたび、なにやら嬉しそうに声をかけています。

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子ども図書館

0508ehon  本が大好きで、本屋さんや図書館では2時間でも3時間でも楽しそうに立ち読みを続けるずいずい。お稽古事や買い物などで外出すると、毎回必ず「ママ、ちょっと本屋さんに寄ってもいい?」と訊きます。

 比較的時間に余裕がある日にずいずいを連れていくのは、さいたま新都心の駅前にあるイトーヨーカドー内の子ども図書館。絵本の種類が豊富だし、そのセレクトもなかなかセンスがいいのです。毎日、お店のスタッフの方が読み聞かせの時間を設けてくれてるので、ずいずいはその時間にぶつかることを楽しみにしている様子。

 本を買う時、Amazonが便利でよく利用しますが、絵本は全部のページをぱらぱらと眺めて、確認してから買いたいもの。だから、ここで気に入った本を選んでおき、帰宅後にAmazonでネットショッピングするというパターンが定着しました。

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2006年4月 4日 (火)

幼稚園大好き。

0403maria    先月、年少組の終了式間近のある日、幼稚園の園庭で撮影した写真。

 ずいずいの園生活をいつも見守っていてくださるマリア様、どうもありがとうございます。

 いつもずいずいを背中に乗せてくれているヨーゼフ(←私が勝手に名前をつけた)も、どうもありがとう♪ 

0403yozef 年中になっても、元気に楽しく園生活が送れますように。

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シンプルなおもちゃ

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 ずいずいのおもちゃはかなり真剣に選びます。

 できるだけシンプルで飽きのこないもの。プラスチックでなく木やブリキのもの(木やブリキは使用感が味わいになるけれど、プラスチックは古くなると汚くなるだけなので)。色使いがごちゃごちゃしていないもの。

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 アニメっぽいものではなく、絵本っぽいテイストのもの。

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0403parashoot もちろん子ども用なのだけど、デザインや造りがしっかりしていて、“子どもだまし”ではないもの。

 大人の居住スペースにそれが転がっていたとしても、イヤじゃないもの。

 最初、ずいずいは、「おともだちのおうちみたいに、ディズニーのものや、プリキュアのものが欲しい」と思っていたようですが、このごろは、「ママが買ってくれるおもちゃって、けっこう楽しいかも」と、少しずつ理解し始めてくれているような気がします。“親の本気”は絶対に子どもに伝わるものなんだなぁ…と、ちょっぴり嬉しく感じているこのごろです。

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本屋さんが好き。

0403bookshop20403bookshop   うちは夫婦ともに本好きであり、本屋好きでもあります。どうしても必要な本はAmazonなどで取り寄せますが、時間のある時に本屋さんをうろうろするのもまた楽しいもの。大きな本屋さんに立ち寄ると、半日くらいはあっというまに過ぎてしまいます。

 そんな私たちの血を受け継いだのか、“本屋で長居をする”というクセが後天的に刷り込まれたのか、ずいずいも本屋さんで過ごすのが大好き。外出時は必ず、「ママ、本屋さんに寄っていい?」と訊いてきます。そして、こちらから「そろそろ帰りましょう」と言い出すまでは、1時間でも2時間でも、夢中で本を立ち読みしています。

 いつの日か、ずいずいと一緒に、古本屋さんめぐりとか、外国の書店めぐりなんかもやってみたいなぁ、と思っています。

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2006年3月 4日 (土)

初めての発表会

0304dress_10304violin_1 今日は、ずいずいの初めてのヴァイオリンの発表会でした。

 チビなりに緊張するのか、本番の前々日になって、それまでスムーズに弾けていたところが、突然弾けなくなってしまいました。「なんで弾けなくなっちゃったんだろう…?」と困惑して涙ぐむずいずいと、「ぁ痛~!」と頭を抱えるワタシ…。でも、なんとかずいずいを励ましながら自宅で練習を続け、ようやく間違えずに弾けるところまでコンディションを戻しました。音の強弱で曲に表情をつけるレベルにまでは戻せませんでしたが、まぁ、とにかく本番は止まることなく弾くことができたので、初舞台としてはOK…と思うことにしました。

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 ずいずいのお友達のT君とKちゃんも聴きに来てくれました。ステージ上から二人の顔を見つけたずいずいは大喜び。にこにこと手を振っていました。T君からは素敵なチューリップの花束、Kちゃんからは美味しいクッキーの差し入れが。T君とKちゃん、それからお母様方、どうもありがとうございました♪

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 ノンちゃん(ダー妹)からは、可愛いカード・ぬいぐるみ・お菓子を。ばーば(ワタシの母)からはピンクのガーベラの小さなブーケを。幼稚園の担任の先生方からは春の色々なお花を集めた花束と優しいメッセージが添えられたカードを。音楽教室の校長先生からは、花束と写真立てをいただきました。たくさんの優しさに包まれて、とてもハッピーな表情だったずいずい。きっと一生の思い出になることでしょう。

 ずいずいの髪やドレスを整えたり、演奏中は「止まるなよ…」と念を送ったり(笑)、途中で衣装を着替えさせたり(合奏の時は全員が白×黒の衣装になるので)、頃合いを見計らってずいずいをトイレ休憩に連れ出したり…と、なんだかずっとドタバタしていたワタシはぐったりと疲れてしまいました。でも、こんなふうに“100%母親でいる日”というのは、ワタシにとっては滅多にないことなので、とても貴重な体験だったと思います。

 今年は音楽教室の開校5周年記念ということで、講師の先生方はオーケストラをバックにして演奏してくださいました。ずいずいも、先生方も、お友達のみんな(…とそのご家族)も、みんなみんな、お疲れさまでした。

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2006年2月26日 (日)

お雛さまのモビール

0225hina  ずいずいが幼稚園で作ってきた、お雛さまのモビール。紙皿・折り紙・色画用紙などを使って作られています(一応、金屏風付き)。週に1~2回は、このようにけっこう本格的な工作の作品を持ち帰るのです。工作や折り紙などをじっくりと教えてあげていない怠け者の母としては、幼稚園の先生方にひたすら感謝の日々…。

 数年前、妊娠したことを実家の母に告げると、母は、女の子用の肌着だの着物だの雛人形だのを色々と揃え始めました。びっくりして「まだ性別は分からないんだよ! 男の子だったらどうするの!?」と言っても、「…女の子よ。お母さん、なんとなく分かるの」と言い張ります。それから数ヶ月後にずいずいが生まれてきたわけですが、せっかくのお雛さまが無駄にならなくてよかった。

 左上の箱は、幼稚園からもらってきた桜餅の詰め合わせ。市販のさくらもちよりもひとまわり小さいサイズのものが、白3つ、桃色3つ、合計6つ入っていました。

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2006年2月17日 (金)

招待状

0217invitation_1 『 ○○○○さま

  いつもお世話になっております。

  M(←ずいずいの名前)が初めての発表会に出ます。

  お忙しいとは思いますが、ご都合がよろしいようでしたらぜひいらしてくださいませ。

 「メヌエット第一番(バッハ)」、「オーラ・リー(プールマン)*合奏)」、「ちょうちょ *斉奏」「きらきら星 *斉奏」と、4曲弾きます。毎日頑張って練習しているところです。 』

 ずいずいと一緒に、発表会の招待状を書きました(用紙は音楽教室で用意してくれたもの)。

 まだまだキコキコと拙い音で、音楽的価値はほとんどない演奏ではあるのですが(ずいずい、ごめん)、ずいずいの成長を見守ってくださっている方々、育児にお力添えくださっている方々に、「おかげさまでここまで大きくなりました」というお披露目のつもり。

 ずいずいのおむつがとれたのはおととしの夏(3歳の誕生日前夜に初めて一人でトイレに行けたのです)。ヴァイオリンはその直後の9月から習わせました。まずは、30分間一箇所に立ってレッスンに集中する訓練から始め、ヴァイオリンの構え方や弓の動かし方などを勉強するのに半年以上を費やし、簡単な曲を弾き始めたのが去年の5月でした。それからさらに10ケ月。子ども用に簡単にアレンジされたものではありますが、なんとかバッハを弾くところまできたのです。

 なかなか弾けない箇所を、「もう一回…。もう一回…。まだ止めない…」と泣きながら練習し、気がつけば4時間も弾き続けたという時もありました(普段の練習は1時間弱ですが)。ヴァイオリンを通して、ずいずいは、「最初はすごく難しそうに見えることでも、頑張って続けているうちにできるようになる」ということを学び、「出来なかったことが出来るようになると、すごく嬉しい」という達成感を味わいました。こういう経験の積み重ねが、ずいずいの背骨の中にどんどんと染み込み、蓄積されていって、強くて豊かな大人になるための栄養素になってくれるといいなあ、と思います。

 ヴァイオリンは、さっと抱えてどこにでも持っていけるから、自分が弾きたくなった時も、「弾いて」「聴かせて」という人に会った時も、気軽に演奏できる。一人で弾いても楽しいし、他の楽器ともあわせやすい。将来、どこに住むことになったとしても、ヴァイオリンを連れていき、一生の趣味としてくれたら…。そして、時には、国境を超え、言葉や文化や習慣を越えて、音楽を通してお友達をつくっていってくれたら…。習わせた親としては最高にハッピーなことです。

 いつか、大人になったずいずいが、美しい音色で『わが母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク)』なんか弾いてくれちゃったりしたら…。そんな妄想にひたっては、すでに涙腺が緩みはじめている、へっぽこな母なのでした。

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2006年2月16日 (木)

寄せ書きアルバム

0217cards  気がつけば、ずいずいの年少組での日々も、あと1ケ月と少し。終了式の日に担任の先生方にお渡しする『寄せ書きアルバム』に貼るためのカードを、ずいずいと一緒に作った。

 「~~せんせい、ありがとう」という一言とともに、ずいずいが自筆で署名を。それから、それぞれの先生の似顔絵をクーピーペンシルで描かせたところ、これが、拙い絵ながらもとてもよく特徴をとらえていて、ちょっとビックリするくらい似てるのだ。きっと先生のことを大好きで、いつもいつも先生のお顔を見つめてきたから、こんなふうにそっくりに描けるんじゃないか…と思う。『園での出来事の話を聞くたびに、ずいずいの人生最初の先生が~~先生と~~先生で本当に良ったと感謝する日々でした。どうもありがとうございました』と、母からの一言を添え、ずいずいの写真を貼って、完成。

 リップサービスじゃなくて、本当に、T先生とN先生にはよくしていただいた。入園の時期とダーの単身赴任開始の時期が重なったせいか、一時ずいずいはちょっぴり情緒不安定で甘えん坊&泣き虫になってしまったのだけど、先生方にそのことをお話ししたら、スキンシップを増やしたり、泣き虫に根気良くつきあったり…と、日々、配慮してくださった。ずいずいが初めて幼稚園で先生に叱られた日は、先生がわざわざお電話でその報告をしてくださって、「落ち込んでいるような様子でしたら、お母様、お手数ですが気持ちのフォローをしてあげてください」と気にかけてくださったことも。

 病気で休ませたことは何度かあるけれど、ずいずいが自分から「幼稚園に行きたくない」と言ったことは、一度もない。毎晩、「早く明日が来ないかな~。早くまた幼稚園に行きたいよ♪」と言って、楽しい気分で眠りについていた。それが、実はどれほどありがたいことだったのか…と、今、改めて思う。あの幼稚園に入れて良かった。T先生とN先生に保育・教育していただけて良かった。

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2006年2月 7日 (火)

かわいい手紙

0207moyo  昨日、幼稚園バスから降りたずいずいが、「これ、モヨちゃんが、ママに、って…」と、水色の封筒を手渡してくれました。サンリオのキャラクターがプリントされた折り紙を使い、セロハンテープで貼り合わせて手作りした小さな封筒です。中には、可愛らしい女の子の絵と、鏡文字(*幼児特有の左右反対になった文字)で「すき」の文字が。

 モヨちゃんはずいずいの仲良しの一人で、二人がお互いに手紙や絵の交換をしているのは知っていましたが、母親にまでこうやってプレゼントしてくれるなんて、なんて可愛いんでしょう。なんだかちょっと、女子高生の母になったよーな気分。ずいずいのところに遊びにきた可愛いお友達(もちろん美少女)が、「おばさま、これ、お好きでしたわよね」なんつって、お茶菓子かなんか持ってきてくれる…みたいな?  あー、なんてかわいーのっ! おばさん、アナタたち二人を連れてお買い物に行って、可愛いワンピースだの靴だのをガンガン買ってあげたくなっちゃうわっ!(←妄想拡大中)

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2006年1月29日 (日)

「お花を買って」

0129flowe_1  ずいずいはしょっちゅう、「ママ、お花を買って」と言います。あまりにもたびたび言うので、昨日、「みぃちゃんは、どうしてそんなにお花が好きなの?」と訊いてみました。

 「あのね、お部屋にお花がないと、みぃはパワーがなくなっちゃうんだよ」 「お花がみぃちゃんにパワーをくれるの?」 「うん。木とか葉っぱとかもくれるんだけど、みぃはお花のパワーが一番好きなの。可愛いパワーだから」 …と、なにやらよしもとばななチックな説明で、自分にとっては花が必要なのだと力説するずいずい。その様子が面白くもあり、可愛らしくもあり。子どもの鋭敏なアンテナは、花の妖精を感じることができるのかもしれません。

 普段は切花を買うことが多いのですが、ずいずいが「自分でお世話をしてみたい」というので、鉢植えを買ってあげました。長く咲いていてくれるといいなぁ、と思います。

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2006年1月26日 (木)

メヌエット第一番

0126violin_1  ずいずいが発表会のために練習しているのは、『メヌエット第一番』。イ長調の曲ばかりを練習してきたずいずい、ト長調の曲にはまだ慣れていません。♯や♭の有無で弦を押さえる場所を微妙にずらすという作業は、4歳児にとってはなかなか大変なことのようです。

 曲に取りかかったばかりの頃は、「本当に発表会までに仕上がるのかしら…」と不安になったものですが、今日、なんとか、一通り音をとれるようになり、暗譜も済みました。

 これから先は、できるだけたくさん弾き込んで身体や指に曲を染み込ませていくことと、音の強弱やテンポの微妙な変化等をつけていくという作業が残っています。

0126violin2  …が、この複雑でとっつきにくい楽器で、4歳児が一曲仕上げるまでには、親の並々ならぬ忍耐が必要なわけで…。それを思うと、一通り弾けるようになったというだけで、今日のところは大満足のワタシなのです。

 写真は、ずいずいが愛用しているGligaというヴァイオリン(実物よりも少し色が薄く写っていますが)。すべての工程がハンドメイドで、機械による大量生産品には出せない、独特のボディの隆起があります。小さいヴァイオリンはキーキーと金属的な音になりがちなのですが、これは、サイズの割にはマイルドな音質で、音の鳴りも良く、気に入っています。ルーマニアからやってきた小さなヴァイオリンさん、ずいずいを助けてあげてね。

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「ママにあげるよ」

0126choco  某レストランで、お子様ランチについてきたキャンディとチョコレート。

 「これ、ママにあげるよ」とずいずい。本当は大好物なのに。「だって、甘いものは、パーティーとか特別なお出かけの時だけで、いつもは食べないって、ママとお約束してるじゃん」と言うのです。

 「今日は特別に食べてもいいよ」と言ってあげるのは簡単ですが、せっかく“ママとの約束”を守るために自分を律しているずいずいの意思を尊重して、目一杯褒め、何度もお礼を言って受け取ることにしました。

ちゃーんと、成長してるんだなぁ、ずいずいってば…。

もったいなくて食べられません。

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2006年1月25日 (水)

親子観劇会

0125kasajizou  ずいずいの幼稚園では、年に2回、親子観劇会があります。今回は『劇団 銀河鉄道』による昔話の2本立てで、「かさじぞう」と「さんまいのおふだ」です。子ども向けとはいえ、舞台美術もなかなか凝っているし、BGMや効果音には和楽器の生演奏も…と、大人も十分に楽しめる内容。

 先日のコンサートでもそうでしたが、CDやDVDではなく生のステージがもたらすライブ感やバイブレーションは、大人が思う以上に子ども達を惹きつけるようです。

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 お地蔵様に手持ちの傘を全部あげてしまい、雪に降られながら手ぶらで帰るおじいさんの姿を見て、「おじいさん、大丈夫なの?」と心配そうに見守ったり、小僧さんを追いかけて客席を走り回る山姥を本気で恐れたり、どっぷりとお芝居の世界に浸っていたずいずい。決して短くはない上演時間(それぞれ45分ずつ)だったのですが、ほとんどの子たちが集中して見入っていました。

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2006年1月22日 (日)

雪だるま&雪うさぎ

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きのう1日中降り続いていた雪が、けっこう積もりました。子どもって、どうしてあんなに雪が好きなんでしょう? よく晴れた日曜日、外に行くのが待ちきれない様子のずいずいに誘われ、マンションの前で雪だるま作りを。

雪をまぁるく固める作業は、ずいずいにとって思いのほか難しかった様子。でも、「雪を叩くようにしてくっつけていくのよ」と教えると、徐々にコツをつかんだようで、なんとか雪だるまらしい形に仕上がりました。

0122rabbit_2 詳細はDIARYに書きますが、実はこの直後、ずいずいが作っていた雪うさぎ(らしきもの)が、大家のクソジジ…もとい、大家さんの心無い仕打ちによって、ずいずいの目の前で壊されてしまいました。あまりのショックに、声もなく、ぽろぽろと涙を流して立ち尽くすずいずい。なんといって慰めてあげたらよいものか、一瞬途方にくれ、その後、猛烈に怒りがこみ上げてきたワタシ。

激しく抗議してやろうか…と腹をくくったちょうどその時、泣き止んだずいずいがこんな発言を。「ママ、しかたないよね。誰かが滑って転ばないように、あのおじさんは雪を片付けてくれたんだからさ…」 そうやって、すぐに気持ちを切り替えられるずいずいに救われたような気がしました。

保温ポットに入れて部屋から持ってきた熱いお茶を2人で飲み、一休みして気持ちを切り替えてから、もう一度一緒に雪うさぎを作りました。「こういう種類の強さと寛容さは、自分にもダーにもないよなぁ…」と不思議に思いながらも、ずいずいがすごく可愛く思えて、ほっこりした気分になりました。

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